"ある日、志ん朝さんが、
お父さんであり大先輩でもある志ん生さんに、
「お父ちゃん、落語をおもしろくするには
 どうしたらいいんだい?」って、
ストレートに質問したらしいんです。
そしたら志ん生さんは
「そりゃおまえ、おもしろくしないことだ」って
こう言ったというんですね。
つまり、表現の幹は沈黙であり、
落語をおもしろくするには
おもしろくしないことであり、
テングザルのおもしろさは目にある、と。"

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2010-04-05 (via yasaiitame) (via mcsgsym)